弱いガキほど良く吠える？（原付クソガキ）

8月11日（月）。きょうの出来事。仕事中に営業活動をして、綾瀬市吉岡付近の車線のない道路を走行中、道路の真中で高校生くらい？の男が原付スクーター５０ｃｃに跨り、女とイチャイチャしている。自分の前には軽自動車、後ろには真っ黒のセルシオが走行。道路の真中で我が物顔で回りを気にせず、原付に跨り話をしてるクソガキ、邪魔だなぁ・・・と思っていると前の軽自動車が道路のあいている部分からクソガキ達を避けて通ろうとした所、原付クソガキが突然Uターンしようとバイクを動かした。「危ない！前の軽自動車がぶつかりそうだ！」しかしかろうじて接触は免れた、次に自分がそのカップルでいる原付クソガキをパスしようとしたら、またクソガキはUターンしようと動き出す。危うく自分もクソガキと接触事故を起こしそうになるが、少ない隙間を間一髪で交わした。「あぶねぇなぁ・・・」と思って、仕事中で無ければ怒鳴っているだろうなぁ・・・なんて考えていると、危ない目にあった原付クソガキは後ろから蛇行運転とバイクのホーンを鳴らし続け、追いついてこようと必死の様子。こっちも広い道ではないからスピードを上げずに普通に走行していると原付クソガキが自分の営業車に追いつく。追いついたとなると走行しながら自分の乗る車の運転席の真横まで並び、原付で幅寄してくる。仕事中でなければ相手になってやるのに・・・。なんて思ったが、我、営業車の後ろを走行中であった黒いセルシオが今度はクラクションを鳴らし、ものスゴイ勢いで、自分の車に迫ってくる。なんだ？原付クソガキの仲間か？と思ったら、事の成り行きを全て見ていたセルシオドライバー（恐そうなセルシオ）がクソガキを追ってムキになっていたのだ。セルシオは自分の軽自動車を追い抜き原付を追っかけクラクションは鳴らし放し。クソガキは自分がクラクションを鳴らしていると勘違いしたのか？減速を始める。恐そうなセルシオは原付の前に車を止め、常識のないクソガキに怒り爆発して怒鳴っている。セルシオは原付クソガキと仲間ではなく、このクソガキの常識の無さに怒ったようでした。自分もきっと仕事中でなければこの原付クソガキをぶん殴っていたかも？イキがってなんの力もないクソガキって好きではなんですよ。世の中、自分中心に回っているというような勘違いをしているガキども。バカ（学力ではなくて）常識や世の中の良し悪しの分別のつかないクソガキ、
自分の力で生きていくことも出来ないくせしてイキがっているクソガキ。他人に迷惑をかけるほど、常識の無いクソガキはゴキブリと一緒。ゴキブリなら世の中にいない方が良い。こういうクソガキ達は死んだ方がマシ。
会社の看板背負っていると（社会人、家庭持ちになると）守るべきものがある。大人げないけど、我慢をしている自分も
もどかしいのですが、職を失えば守るべきものも守れなくなりますからね。
それでもって、原付クソガキは黒の恐そうなセルシオにはペコペコとして大人しくなっている。イキがっているクセして、相手が見るからにヤバそうだとしっぽを巻いた犬のようになっているのだ。傍らでその光景を見ている自分にも、クソガキの姿は本当の負け犬に見えた。世の中のゴミのような今回のようなクソガキ、こんな奴は存在してる価値は全くなし。ゴミは早くなくした方が世の中の為かな。